ゆかの茜色の空

ゆかのストーリー

それは緩やかに

20のころ、進路に戸惑い 動悸がしてきた事があった。
両親に伝えると、住んでいた近所の大学病院にいき、心臓を調べた。
結果は異常なし。ならばこれでいいじゃないか?

けれど、両親は医者にすすめられて?神経科に私を連れて行ったのです。

そして安心な薬です。と
処方されたデパスレキソタン

それが始まりでした。悪夢の。

一ヶ月で辞めれば、大したこと、ない薬なのかも知れない。

しかし依存性が強い。医者は呑まないのだから
分かるわけがないのでしょう。

そこから長期服用に向かいました
浅はかでした。。
しかし、医者に処方されている。という安心感があったのです。

20年以上、飲みました。あの日倒れても
まだ分からなかった。。。

ジョージ・マイケル そして…

去年のChristmas。街に毎年流れる lastChristmas
そう、Wham!ジョージ・マイケル
12月25日に亡くなりました。

彼の死因は不明とされていて、心不全だけは確定。

亡くなる前は、劇ぶとりと言われていて、別人のように その容姿の変貌ぶりは ただならぬ様だった。そして
彼は、抗うつ剤向精神薬?を服薬していたらしいとのこと。。

そして日本でも
山口美江さんの不振死も 心不全
病院では異常なしと言われていたそうだが。。

彼女が亡くなる前も、その容姿の変貌ぶりが話題になりました。

彼女も向精神薬を服薬していたらしいと。

そして大原麗子さんの不振死。
彼女も安定剤などを長期服用していたと書いてある記事が

謎の死。孤独死心不全で片付けられるその
最後の 理由は もしかして
向精神薬の、長期服用による 薬害ではなかろうか?

向精神薬を長期服用すると、徐々に 、そして気が付くとある日突然に
体のあちこちの 筋肉が減少する という現象があるからです。


そして、筋肉が消失するその現象は やがて心臓の筋肉にも及ぶのだとしたら?

胃が痛い 肩がこる 眠れない 動悸がする

そんな言ってみれば 生活を変えれば良くなるような
症状にも普通に処方されてしまう精神安定剤
安心な薬です。一生飲めます。の 謳い文句で
安心しきり、長期服用したために
辛い現象に合うとしたら。。


それはあってはならない事。
そんな薬が、 今もあちこちで処方されているとしたら。
あってはならない事。

⚠上の文章の第三者における内容はあくまで個人的な推測です