ゆかの茜色の空

ゆかのストーリー

ノンタイトル

今日は 家に工事の人がきたり、昨日はショッピングモールに行ったり 頑張りました。

だけど、とても疲れました。

まだぎりぎり、ショッピングモールに行けましたね。
目眩とかふらつきはありましたけど。

毎日全身に蕁麻疹が出ます。
筋肉の減少は、まだ進んでいます。
断薬出来ているのに、進んでる所が、怖いです。

膀胱が痛みます。勢いよく尿が出ません。
飲むとすぐに、尿になります。

筋肉の減少のみ、だったのに、最近 それに合わせて
手が痛むようになりました。
骨と皮のみなので、ポキポキいっています。

皮膚全体に白い粉が吹きます。、

このblogを読んでくれて、同じような症状の方は
どんな思いだろう?と考えてみました。

私は、読んでくれる人を怖がらせる為にこれを書いてるのでなく
本当に、こんな現象が、起きるという事実を残したかったのだと思います。

身体中の筋肉が無くなるなんて、本当に恐ろしい現象なのです。
寝たきりだから、とか 運動しないからとか
そういったレベルでは、ないのですね。

肘の裏や、手の甲、足の甲など
普通減らないところが、げっそり減ります。
顔の筋肉も 目の下が、ごっそり落ちて
顎の方に 弛みます。

物凄い老化に見えます。80以上の老人より老人の顔の筋肉に見えてしまう。

これは、おかしくなります。心がなかなか着いていけませんし
内蔵もそうですが
人は、目で見る外見の異常は 辛いと思うからです。

今も 普通には生きれていません。
最低限の家事と あとは 横になって
時間が経過するのを待つ感じです。

なにを?いつまで?待つのだろう?

去年の、12月はまだもう少し 楽でした。
今年に入り、狭心症発作のような、もの、もはっきりとしてきて
筋肉減少も、スピードが、進行が
早くなりました。

気のせいだよ。とか 心の問題だよ とか
思われるような事を書いています。
心の問題ならありがたい。
気のせいなら、ありがたい。

これは本当に起こっている現象です。

今までも起こっていた現象だと思うのです。
しかし闇に葬られてきたのでは??

これからも、そうなのでしょうか?
このまま、筋肉が減り続けるとどうなるのか?
考えるだけで怖くなります。

ベンゾチアゼピンを長期服用してなると思います。が、全ての人に起こるわけではないと思います。

色々調べても、個人差が、あると思うのですが

基本10年以上の服用 からの減薬で起こりやすいと。
その薬剤も 大抵特定されるのかな?と
思います。
情報があまりないので
不透明ですが、

この、現象は、起きていて、その先が、
分からないのです。

コレステロール降下剤で、稀に起きると報告されている筋肉の崩壊。
横紋筋融解症状。
しかし、それは降下剤を辞めれば落ち着くと書いてあります。

ベンゾチアゼピンの場合は
報告例がなく、しかも
薬を辞めても、筋肉の崩壊が 止まない。そんなパターンが、あるから
恐ろしいのです。

心から笑いたいな。一年半心から笑えてないな。