ゆかの茜色の空

ゆかのストーリー

精神薬の隠れた副作用

昨日は本当に極寒でしたね。関東も朝は霜がクルマに

凍りついてました。

今日は、病について私のリサーチと思想のお話です。

2018年、近年昔に比べて、やたら心疾患が増えてます。それも若年層。

繊維筋痛症などの、原因不明な難治性の病も増えてます。→レディーガガもそうですね。

沢山の闘病ブログを読んだところ、難治性の病、原因不明の体調不良、原因不明の死の共通点を見つけました。

機能性胃腸症繊維筋痛症、拡張型心筋症、慢性疲労症候群、稀な難治性質の疾患など

ほぼほぼ、不思議なくらい患者が精神薬を服用してるのです。

嘘だ🤯と思うなら、闘病ブログを読んでみてほしいです。

ここまでくると、精神薬がどこまで体を蝕むのかを

きちんと公表して認知し、これからの被害を抑える

べきだと思います。

おかしいと思いませんか?

処方された薬を、用法通り服薬してるだけで

原疾患が治らないばかりか、長期服用でもっとおそろしい難治性の疾患になるのです。

海外国内含め、不審死に精神薬が絡むことは多いです。

処方薬を過剰に摂取して亡くなるのでなく、常用量で

長年の積み重ねが、内臓を蝕み、免疫を破壊して

難病となる怖さ。

若い人に増えてきた心疾患。これは二十代から

服薬してきた精神薬の副作用がつもりつもって

体に出て来るのが10年〜20年後だからでは?

昔は、老人の病の代表とされた心筋梗塞

今ではその年齢もどんどん下がってきているように

感じます。

繊維筋痛小は精神薬の副作用なのに、その治療にまたも

精神薬が使われる恐ろしさ。

2018年では、ようやくあちこちでベンゾチアゼビン系列の精神薬の処方規制が出ているみたいです。

今から、新しくベンゾチアゼビン系列の安定剤を処方されることは少なくなりそうです。

しかし現時点では、突然の服薬中止が出来ないため、→離脱症状が危なすぎるからです。

なので、減らす方向でも処方せざるを得ない。

既に長年服薬してきてしまった人達のケアをする

場所、医療を求めたいです。

原因不明の病、原因不明の死、大抵調べてゆくと

うつ病院だったなどが出てきます。

また妊娠においても、大丈夫👌と言ってきた精神科医もいるので、その時生まれた子供が成長してから

様々な不具合が起きたりする可能性もあると思います。

そんな若いのに?突然太りだした?難病?

こんなワードの陰に

精神薬が絡んでいるのは

かなりの確率で、現実です。