ゆかの茜色の空

ゆかのストーリー

分かり合える事の救い

闇しかなくて、救いもなくて 暗い長いトンネルに
いた私に

分かり合える人が出来た。blogなどで見つけた同じ症状の方など。
勇気を貰えます。
前から、この恐ろしい症状は他の人にも起きている事は知っていました。


経験しなくては分からない苦しみを 我の事と同じように理解できる

わかりあえることの安堵を感じました。


私一人で切羽詰まっていて、家族には伝わらない。
その事が辛かったので。


何のために産まれてきたのかな?
こんな苦しむために??

こんな暗いblogを書く意味は。。

私以外にも、こんな思いをしてる人が必ずいるはずだから。

そして、精神薬の怖さを。去年から劇薬指定かなにかになり、やっと処方が制約されましたが
それまでは、お歳よりなどにも
普通に 内科で処方されている。されていたデパス
知ってほしい。

今考えると、何人も この現象にあい、怯えて
いる方がいると思います。きっと。

医師が認めないのは、製薬会社や 様々な
圧力があるのでしょう。

可能なら
出来るだけ、カウンセリングで治すべきです。
食べ物や運動。
そして、検査して異常なしだと、すぐに心の病に
心療内科に進めたがる 今の医療も
考えるべきです。

医療が守ってくれないならは、自分の身は自分で守るしかないのです。

⚠お薬が必要な方も居ると思います。そして急激な減薬や断薬は激しい離脱症状を招きますので 注意が必要です。信頼出来る機関に相談してからが安全です。むやみやたらの減薬は危ないです。

狭心症の疑い

飲んでいた薬は、筋肉の緊張をやわらげる作用。

だから、柔ぎ過ぎて消失してしまったのだろうか。

もう薬は飲んでいないけれど、筋肉の消失は止まらないどころが スピードを増してます。

老けたとか太ったとかでなく
おかしな顔つきになっている。

去年末までは、まだなんとかランチや病院に行けたけれど、もはや 外出不可能な

容貌になってきてしまって。
何百回泣いたかな。。

診断が降りないから治療も出来ない

誰にも認めて貰えない孤独

有り得ない現象で引きこもるしかなく

壊れて行く筋肉

こんな事があるなんて 夢にも思ってなかった。

そんな時に 喉から何か詰まるような違和感と
みぞおちの鈍痛が。。。。。。

狭心症の疑いと診断された。
やっとおりた診断が
狭心症でした。

心臓の筋肉まで 不具合ってことなのでしょうか?

ヘルタースケルター

全身の筋肉が徐々に、しかしスピーディーに
消失してゆく。

頭の筋肉?も無くなり、頭を触ると すぐ骨にあたる。

膝や肘の皮が伸びて弛む。

手首は 骨しかない。

何より 顔の筋肉が 落ちて 全て 顎の下に 貯まってる感じになった。。

ほぼ別人。正にヘルタースケルター

どうして??

これはなに??と

数々の神経内科を回った。しかしどこでも
異常なしと言われました。大学病院も神経センターも

薬の薬害のことは、有り得ません!!と
聞き入れてもくれなかった。。

家族も理解不能という反応。
そりゃそうだろうなぁー

薬害で、全身の筋肉が溶けて、顔もかわりなんて

普通に生きていれば 理解できないだろう。。

そんな風に孤独に悩みながら
一年過ごしてきたのです。

今このblogを読んで下さってる方も まずは信じられないでしょう。

私も 自分がなっていなければ 信じてなかったでしょうし。

なんてことだろう。

それは突然に

薬を服用しながらも、20年以上普通に暮らしてきたのです。
仕事をして、子供の学校行事やらをこなして
お花やヨガ ランチ 普通に平凡に
楽しく 生きてました。

本当に 普通に楽しく生きていたのです。

ある日、家族でテレビを見ている時でした

なんか苦しい。。突然感じた事のない息苦しさ
呼吸が出来ない!

慌てて救急病院に行きました。過呼吸かな?と
言われて帰宅。

20のころの、動悸などはすぐ治っていたため
何だろう?と悩みました。
そして、そこからパニック障害と診断され

薬が増えていきました。
無意味に飲んだ薬かも知れない。
何故なら、後に断薬したら、息苦しさが消えたのですから。。

つまり、突然の息苦しさは、その原因は
デパスレキソタンの長期服用に体がギブアップしていたSOSだったと思います。多分。

やっと、気が付き 長期服用した薬を 半年で
断薬して 晴れて 生きなおせると
思っていたけど。。。

しかし、遅かったのです。
手の甲の骨が いやに目立ってきたなと思いました。

太ももも 、体中あちこちの 筋肉が
消失していたのです。。
そんな馬鹿なことがあるはずない!と思いました。

でもネットで検索すると、そのような症状の方が確かに居るのです。
そこから、色々調べました。

それは緩やかに

20のころ、進路に戸惑い 動悸がしてきた事があった。
両親に伝えると、住んでいた近所の大学病院にいき、心臓を調べた。
結果は異常なし。ならばこれでいいじゃないか?

けれど、両親は医者にすすめられて?神経科に私を連れて行ったのです。

そして安心な薬です。と
処方されたデパスレキソタン

それが始まりでした。悪夢の。

一ヶ月で辞めれば、大したこと、ない薬なのかも知れない。

しかし依存性が強い。医者は呑まないのだから
分かるわけがないのでしょう。

そこから長期服用に向かいました
浅はかでした。。
しかし、医者に処方されている。という安心感があったのです。

20年以上、飲みました。あの日倒れても
まだ分からなかった。。。

ジョージ・マイケル そして…

去年のChristmas。街に毎年流れる lastChristmas
そう、Wham!ジョージ・マイケル
12月25日に亡くなりました。

彼の死因は不明とされていて、心不全だけは確定。

亡くなる前は、劇ぶとりと言われていて、別人のように その容姿の変貌ぶりは ただならぬ様だった。そして
彼は、抗うつ剤向精神薬?を服薬していたらしいとのこと。。

そして日本でも
山口美江さんの不振死も 心不全
病院では異常なしと言われていたそうだが。。

彼女が亡くなる前も、その容姿の変貌ぶりが話題になりました。

彼女も向精神薬を服薬していたらしいと。

そして大原麗子さんの不振死。
彼女も安定剤などを長期服用していたと書いてある記事が

謎の死。孤独死心不全で片付けられるその
最後の 理由は もしかして
向精神薬の、長期服用による 薬害ではなかろうか?

向精神薬を長期服用すると、徐々に 、そして気が付くとある日突然に
体のあちこちの 筋肉が減少する という現象があるからです。


そして、筋肉が消失するその現象は やがて心臓の筋肉にも及ぶのだとしたら?

胃が痛い 肩がこる 眠れない 動悸がする

そんな言ってみれば 生活を変えれば良くなるような
症状にも普通に処方されてしまう精神安定剤
安心な薬です。一生飲めます。の 謳い文句で
安心しきり、長期服用したために
辛い現象に合うとしたら。。


それはあってはならない事。
そんな薬が、 今もあちこちで処方されているとしたら。
あってはならない事。

⚠上の文章の第三者における内容はあくまで個人的な推測です